2010/02/28




















Alejandro Gonzalez
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Alberto Navarro
試合序盤はテネリフェのプレスに苦しんだレアル・マドリードだが、前半半ばに先制し―イグアインが2ゴール―、後半スタートでアジョセが1点返すも、カカー、クリスティアーノ・ロナウド、ラウルが得点を決め大勝を飾った。この勝利により、レアル・マドリードは24節を終えた時点でのクラブの勝ち点記録を塗り替えることとなった。
イグアインは2回のキックで2得点決める決定力を示した。1点目は左足、2点目は右足シュートだった。豊富な運動量でしかチャンスはつかめないと心得る、テネリフェの激しいプレスを振り払う2得点となった。
1点目はマルセロが左サイドラインを越えるかと思われたボールをジダンのルーレットのように取り戻し、イグアインへ見事なパスを出す。アルゼンチン人がキーパーを目の前にゴールへと流し込んだ(29分)。テネリフェはニノがシュートを放つも、カシージャスが鋭い反射神経でセーブ(31分)。1ゴールで満足しないイグアインは、ガライの右サイドからのクロスを押し込み、リーガ16点目を決めた(42分)。
後半開始直後、テネリフェはニノのクロスから、カシージャスがキャッチしていたボールに頭を合わせたアジョセが1点を返した(47分)。しかしレアル・マドリードの反撃に時間はかからず、イグアインからパスを受けたカカーが、アラゴネセスの股間を抜くシュートで3点目 (48分)。再びチャンスを掴んだイグアインのループシュートは、クロスバーに嫌われた(65分)。アラゴネセスとの1対1のチャンスでは外したクリスティアーノ・ロナウドだが、ルナのハンドで与えられたPKはきっちり決めた(79分)。ロスとタイムにはファン・デル・ファールトのクロスをラウルが押し込み、5点目をゲット。スペインサッカーでトップの決定力を見せつけ、チームはリーガ24節を終えた時点でのクラブの勝ち点記録を塗り替えることとなった。
