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SAMI KHEDIRA
守備的ミッドフィールダーのサミ・ケディラ(1987年、ドイツのシュトゥットガルト生)は、W杯南アフリカ大会でサッカーファンの前に姿を現した。そこでドイツ代表の中でも、最も際立つ働きを見せた選手の1人となった。レアル・マドリードの新メンバーは7試合で先発出場し、ドイツの3位獲得を決定したゴールも決めた。1年前には、ケディラはU-21ドイツ代表のキャプテンとして、チームを欧州選手権優勝に導いていた。
ケディラはピッチの大部分をカバーできる運動量の豊富な選手で、中盤でボールを取り戻して素早く攻撃に切り替えることができるミッドフィールダー。長身(1,89m)であることから、空中戦も完璧に支配し、中距離から強烈なシュートを打つこともできる。
ドイツ人の母とチュニジア人の父を持つケディラは、ドイツのシュトゥットガルトで1987年に生を受けた。8歳の時にVfB シュトゥットガルトの下部組織に入団し、徐々にカテゴリーを上げていった。そして2006年10月1日、ヘルタBSCとの対戦でトップチームデビューを果たす。数週間後にはシャルケ04を相手に初ゴールを挙げた。このシーズン、ケディラはシュトゥットガルト5度目のリーグタイトル獲得に貢献。レアル・マドリードに移籍するまで、選手はブンデスリーガで過ごした4シーズンの間に98試合出場、14ゴールを記録。
サミ・ケディラは代表チームでも成功を収めてきた。2009年には、U-21欧州選手権タイトルを獲得したドイツ代表のキャプテンを務めていた。その2ヵ月後にA代表デビューを果たし、W杯南アフリカ大会で3位を獲得。1年も経たない間に、代表選手として12試合に出場している。
◆所属クラブ
1995-2006: VfB シュトゥットガルトの下部組織
2006-2010: VfB シュトゥットガルト(ブンデスリーガで98試合出場、14ゴール)
2009年~: ドイツA代表選手(12 試合出場、1ゴール)
◆獲得タイトル
- 1 ブンデスリーガ(2006-2007、シュトゥットガルト)
- U-21 欧州選手権 (2009、ドイツ代表)
・国王杯: 2011
・リーガ・エスパニョーラ: 2012
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